美肌は夜のスキンケアできまる

夜のスキンケアって、朝行うスキンケアより重要なんです。

朝は皆さん忙しくて、「スキンケアなんてやっている暇はない」と口々に言われますが、夜だけは毎日行うようにしましょう。

美肌は就寝中に作られるからです。

私たちが眠っている間に、肌は新しく生まれ変わります。

毎日、私たちの体は新しい細胞を生成し、古くなった細胞は垢となって消えていきます。

そのため、新しい細胞を生成する材料が不足すると、新しい細胞を生成する機能が低下してしまうのです。

ですから、夜のスキンケアで、就寝中の肌細胞の生成をしっかり、助けてあげてください。

夜のスキンケアは、まずはクレンジングを行い、次に洗顔をし、化粧水を使います。最後に美容液を使い終了です。

クレンジング

クレンジングと聞くと、メイクを落とすものでしょ?というイメージをお持ちの方が多いです。

そのため、メイクをしていない日はクレンジングをしない方がとても多くいます。

ですが、メイクをしていないといっても、日焼け止めを使用した日などは、必ずクレンジングを使用するべきなのです。

一日の汚れを落とすという意味でも、クレンジングは重要なのです。

なるべく早く、洗い流すようにしましょう。クレンジングは、帰宅したら速やかに行ってください。

特にメイクをしている場合は、肌への負担が大きいので、すぐに落としてください。

洗顔

クレンジングのあとは、洗顔をしてください。たとへ、化粧をしていなくても、毎日洗顔フォームを使用して、洗顔するべきです。

洗顔はメイクを落とすだけでなく、一日の汚れを落とすこともできるからです。

洗顔フォームでの洗顔をしないと、汚れが取り切れずに、ニキビなどの肌トラブルの原因になります。

美肌をつくるには、洗顔は欠かせません。

毎日洗顔をし、汚れを落としてスッキリしましょう。

化粧水

化粧水は、肌に水分を補給するという目的で使用されます。

クレンジングや洗顔を行うと、肌は乾燥し、かさついてしまいます。

洗顔とクレンジングは、肌についた汚れを落とす効果はとても高いです。

ですが、汚れやメイクと一緒に、美肌に必要不可欠な水分まで、洗い流してしまいます。

そこで、洗顔をしたら、必ず化粧水を使用し、水分を補ってください。

化粧水を使用するときは、コットンを使用するのがお勧めです。

コットンに化粧水をたっぷり付けて、肌に乗せ、5分くらいパックすると効果的です。

手を使ってもいいのですが、よく手を洗ってから、化粧水を使ってください。

美容液

美容液を選ぶ際は、保湿を行う成分が含まれるものを選んでください。

これで、化粧水で補給した水分の蒸発を防げます。

乾燥がひどい人は、美容液を使用しても、乾燥してしまう部位が出てきてしまいます。

そんな時は、その部位に、クリームや乳液を使い、補ってあげましょう。

ただし、つけすぎは禁物です。

つけすぎると、皮脂が多くなってしまい、過酸化脂質になり、ニキビやシミの原因になります。

なにごとも、適量が大切です。

寝る前スキンケアでキレイは作れる

やっぱり美肌ってあこがれちゃいますよね!?

思わず触ってみたくなる、なめらかでキレイな肌になりたいですよね。

そのために全国、イヤ、世界の皆さんは日々スキンケアを行っているのです。

キレイに洗顔したり、美容液や乳液、クリームをすり込んだり。

でも、美肌を作るのに重要なのは、実は就寝中だということを知っていますか?

美肌は就寝中に作られているんです。

そこで重要なのが、寝る前のスキンケアなのです。

就寝中に、最高の美肌活動を行えるように、手助けすることが大切なんです。

就寝前美容をしておくことで、就寝中、古い肌を取り去り、新しい肌に生まれ変わるターンオーバーが行われるんです。

さらに、肌老化の原因になる乾燥から守るのも、就寝中の肌の役割です。

20代の後半くらいから、肌の乾燥に悩まされる人が増えてきます。

そのときが就寝前美容のスタートです。

なぜかというと、肌の乾燥は、肌の老化の始まりだからです。

生まれたての赤ん坊は、体内の7~8割が水分だといわれています。

この頃の肌は潤いがあり、ハリもあります。

ですが、30代を迎えるころには、体内の水分量は5割まで減少してしまいます。

この状態になると、肌荒れや乾燥が気になりだします。

もう、生まれたての赤ん坊の肌ではありません。

肌質は大きく変化し、肌の老化が進行しているのです。

肌の老化は、ターンオーバーにも悪影響を及ぼすんです。

ターンオーバーとは、古い細胞が新しい細胞へと、生まれ変わることをいいます。

30代を迎えるころには、ターンオーバーのペースが遅くなってきます。

20代半ばまでは、約28日で、新しい肌細胞へと変わります。

30代になると、ターンオーバーのペースは40日~50日になり、50代になると50日~70日にまで遅くなるのです。

年齢を積み重ねほど、ターンオーバーは遅くなり、肌細胞は生まれ変わりにくくなります。

ターンオーバーが遅くなる原因は、【ヒト皮細胞再生因子(EGF)】という成分が大きく関わってくるのです。

EGFとは、肌の新陳代謝を促す成分の一つです。

EGFは加齢とともに、数を減少させていきます。

これにより、肌の再生能力も減少してしまうんです。

 

年齢を積み重ねていくと、新しい肌細胞ができにくくなり、古い肌細胞がいつまでも肌に残ってしまいます。

これが「乾燥」「くすみ」「しわ」「黒ずみ」の原因です。

年を重ねるだけで、ターンオーバーのサイクルは長くなります。

そこで、肌をケアするための、就寝前スキンケアが重要になってくるのです。

あなたが寝ている間に、昼間受けた乾燥や紫外線のダメージを回復してくれています。

簡単にいうと、就寝中に肌のメンテナンスを行ってくれているのです。

そのメンテナンスの効果を向上させるために、肌にパワーを補給してあげることが重要になります。

夜、「疲れた~」といって、スキンケアを怠ってはダメです。

「朝、スキンケアをやったから、夜はしない」というのもダメです。

朝のスキンケアも大切ですが、夜のスキンケアはさらに重要なのです!

ニキビに効果的な食事

ニキビが繰り返しできてしまうのは、食生活が問題かもしれません。

ニキビの原因になる成分が入った食べ物を食べると、当然ニキビは改善されませんよ。

食事から、ニキビの材料をを常に補給しているのだから当たり前ですね。

そんな食生活をやめて、ニキビに効果的な食生活を始めていきましょう。

 

ニキビは、皮膚から分泌される皮脂によって作られます。

ご存知のとおり脂質ですね。

脂質の代謝を助ける栄養素は、ビタミンB2です。

ビタミンB2は不足すると、脂質の代謝が落ちてしまいます。

これが、ニキビを作り出す一番の原因です。

ビタミンB2を多く含む食品は、うなぎやレバーです。

ビタミンB6はビタミンB2の働きを向上させます。

ですから、ビタミンB2とビタミンB6を一緒に摂取することが望ましいです。

食物繊維も多く摂取することも重要です。

女性の方は便秘になりやすいので、食物繊維を摂取し、便秘解消に役立てましょう。

便秘でいるとニキビができやすくなります。

なので、便秘解消に良いとされる食物繊維をたくさん摂ってください。

 

ニキビに効果的なレシピを紹介いたします。

まぐろのアボカド丼

アボカドは、ビタミンB2を多く含みます。

ビタミンB2は、うえで説明したように脂肪の代謝を助けてくれます。

ビタミンB2が不足すると、脂質が毛穴に詰まってしまい、炎症を引き起こします。

また、ビタミンB6はビタミンB2の働きを向上させるので、一緒に摂取することがベストです。

マグロにはビタミンB6ビタミンB2が豊富に含まれています。

アボカドにはビタミンB2が豊富に含まれています。

ニキビに悩む方には強い味方になってくれる、非常に相性の良い組み合わせです。

アボカドにはビタミンEも含まれているので、アンチエイジングにも効果が期待できます。

たるみやしみの予防に効果的です。

材料(二人分)
  • アボカド  1/2個
  • マグロの赤身 120g
  • 青じそ 5枚
  • のり 適量
  • 卵黄 2個
  • 白ごま 大さじ1/2
  • 小ねぎ 大さじ3
  • ご飯 300g
合わせだれ
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1/2
  • ニンニク 1/2片
  • コチュジャン 大さじ1/2
  • ごま油 小さじ1
作り方
  1. アボカドを半分に切り、スプーンで身をすくい、1㎝角に切る。マグロも同じく1㎝に切ります。
  2. ニンニクをみじん切りにして、ボウルで合わせダレと混ぜます。
  3. 青じそを千切りにする。
  4. マグロとアボカドをタレに入れて混ぜる。
  5. 器にご飯を盛って、青じそとのりを載せ④を載せて白ごまを散らす。
マグロとアボカドは非常に相性が良いです。

一度試してください。やめられなくなります。

美味しいだけでなく、ニキビも予防できるまぐろのアボカド丼、ぜひお試しください。

食生活を変えるだけで、体のサイクルは変化していきます。

ニキビの材料が体に入ってこなければ、ニキビはできなくなります。